河津七滝・河津七滝温泉のご紹介
河津七滝温泉へようこそ
河津七滝温泉、大滝温泉は伊豆の天城山ふもと河津町の河津川上流の渓谷に佇む静かな 温泉街。河津では滝のことを「水が垂れる」 という意味で垂水(たるみ)と呼んでいたた「 ななたき 」ではなく「 ななだる 」と 呼んでいます。河津七滝温泉には温泉の他に川端康成著「伊豆の踊り子」の舞台でも有名で 七つの雄大な滝の他、旧天城トンネル等見所が沢山ある観光地でもあります。また近年では1月下旬より3月上旬にピンク色に咲き誇る「河津桜まつり」も開催され多くのお花見客でにぎわいます。春はバラと菖蒲、夏は海、秋は紅葉、冬は河津桜・・・と通年遊べる観光地です
初景滝
名 称 初景滝( shokeidaru ) |
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高さ 約10m |
幅 約7m |
特徴 白い流れと「踊り子と私」のブロンズ像が自然の中で 調和し、伊豆の踊り子の敘情をかもしだしている滝 この場所は滝祭りのメイン会場でもありシャッターポイントです |